2007.08.15 Wed
2007.07.09 Mon
銀時が本気になるときや、かっこよくなるときは、誰かを守るときだけだと思います。間違っても土方を口説くときにかっこよくはならない。かっこい銀時にどきっとする土方なんて存在しない。せっくすしてるとき、それこそ射精の瞬間さえも死んだ魚の目をしている奴こそが我らが銀さん。
こんばんわ。梅雨の時期ですね。私の住んでる地元も先ほどまで大雨で、今は上がって蛙が鳴いています。げこげこ。トップ画面にあるとおり、夏のあの祭典に参戦が決まりました。沖楽サイトを運営しながら出す本は銀土エロ小説本です…。表紙も銀土の絵描きさんに依頼しました。コピー誌ですが今からとても楽しみです。ここを覗いてくださる方はあまり関心がないかとは思いますが、会場でお見かけの際は構ってくださると喜びます。沖楽好きな友達いないんで…(涙)
こんばんわ。梅雨の時期ですね。私の住んでる地元も先ほどまで大雨で、今は上がって蛙が鳴いています。げこげこ。トップ画面にあるとおり、夏のあの祭典に参戦が決まりました。沖楽サイトを運営しながら出す本は銀土エロ小説本です…。表紙も銀土の絵描きさんに依頼しました。コピー誌ですが今からとても楽しみです。ここを覗いてくださる方はあまり関心がないかとは思いますが、会場でお見かけの際は構ってくださると喜びます。沖楽好きな友達いないんで…(涙)
2007.07.07 Sat
銀魂のなかで2番目に好きな高桂編(紅桜編は私の中ではこう呼ばれている)を観ました。
あまりにも高桂すぎて身震いしました。
高杉はとっても純粋な少年だったことが判明しておばちゃんはほんと嬉しいです。
なんてイイ子!
親からも先生からも構ってもらえずグレちゃった中学生のようでほんとに可愛い。
そんなヤンチャが高杉が桂とか銀時に複雑な感情を持ったまま大人になってるところが、ああ萌える!
この3人を現代に置き換えると更に萌えました。
ときは1980年代。校内暴力が日常化していた時代です。
3人は幼馴染で中学生の頃は暴走族でした。
“打倒・警視庁”なんて文字を特攻服に刺繍して毎日仲良く公道を流していました。
銀時と桂は同級生で、高杉は1コ後輩です。
高杉はひそかに桂が好きでした。でも黙っていました。
暴力を震えても万引きができても告白なんてできないまだ14歳の少年だったわけです。
そして時は流れ21世紀。
若いときに散々遊んだ桂はしごく真面目なリーマンになりました。
銀時は17歳くらいで女を妊娠させていまや2児(新八と神楽)のパパ。
高杉だけが子供時代から抜け出せず、暴力団の構成員とかになっちまってその筋を極めていきました。
そんなある日偶然高杉と桂が街で再会しちまいます。
高杉はきっと桂以外人を好きになってないと思います。
別に桂に未練があったわけじゃないけど、幼かった頃のことを思い出して桂にちょっかいかけます。
桂は何だかんだいって後輩が可愛いので最初は優しくしますが、高杉の中で育った獰猛な本性を知ってそのうち嫌悪し始めます。
極道×リーマン設定です。
ああめくるめくBLの世界!
ちなみに銀時とけこんした女は別に男つくってとっくに昔に逃げています。
んで銀時はいつのまに公僕の土方と出来上がってます ヨ!
2007.06.03 Sun
久しぶりにして神楽ちゃんのおっぱい初描きです。本当はもう少し小さくしたかったのですが…。実は胸を描くのも人生初だったりします。小さくともツンとした素敵なおっぱいというのはすごく難しくて上手く表現できませんでした。
夏コミの当落発表がありますね。友人と沖土スペースで申し込んでます。受かれば銀土と沖楽が混じった何かを出したいと思ってます…が予定は未定かも?(笑)
2007.02.26 Mon
2007.01.01 Mon
さり気なく一ヶ月ぶりです。
先月ようやくフォトショを導入しました。まだちょっと扱いになれてないけど、使いこなせるようになったらちゃんと絵を描いていきたいと思います。
冬コミ参加されたみなさまお疲れさまでした。
わたしも一般参加の予定でしたが、体調を崩し行けませんでした。
沖楽スペはどうだったんでしょうか。
私も沖楽好きな方とお話してみたいです。
2007.01.01 Mon
明けましておめでとうございます。2007年がスタートしましたね。
大晦日、お世話になってる沖神サーチさまで開かれた絵茶に参加させていただきました。
沖楽スキーさんと話すのは初めてで、とても楽しいひと時でした。
主催者様や、その他参加者の方々には感謝です。
まったりサイトですが本年もよろしくお願いいたします。
2006.11.28 Tue
「どうしたんでィ」
「別に。何にもないネ」
何もないという顔ではなかった。二人で逢うようになってから神楽はときどきどこか暗いときがある。大方、万事屋の誰かに怒られでもしたのだろう。銀時に知られたとき、彼は酷く怒っていた。そして「子供に手を出すな」とか、「ロリコンか」とか、「うちの神楽ちゃんに何してくれちゃってんの?」と散々言われたけれど、「自分だって土方とできてるくせに。バラしてもいいんですかィ」と言ったら大人しくなった。
「心配しなくても文句なんて言わせやしねえよ」
2006.11.27 Mon
今まで沖神ってゆってたけど沖楽のほうが可愛いから沖楽ってゆうね。
あとその沖楽のログを1個アップしました。らくがきの寄せ集めです。
今日は県立美術館に初めて行ってきました。
色使いとか構図とかすごく刺激になった。その結果の絵がこれです。
おかしなツボが刺激されたのかもしれません…
2006.11.25 Sat
この二人はお兄さんと妹というより、お父さんと娘くらいの関係が大好きです。
神楽ちゃんが沖田とこに走ったら銀さんはお父さんちっくにショックを受けて、一人寂しく飲み屋のカウンターで熱燗をちびちび煽ってて欲しいです。そしてそこに土方来るともっといいです。
沖田×神楽と銀時×土方が共存してる世界が好き。
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沖神と神楽だけのやつをログに移しました。
ここにアップしてないやつ(つまり駄作)もついでに載っけてみました。
2006.11.17 Fri
沖田の年齢がはっきしりないのでいつも描くとき迷います。
十代後半の男子なんて一番変化しやすいとき。、少年にするか青年にするかは別れどころではないでしょうか。ちなみにあたしは青年沖田派なのですが、描くときは少年沖田にしています。まだ愛も恋も知らない子供たちが出逢ってどうにかなったらいいなと思っています。
沖神ばかり描いてるけど、実は銀土前提の沖神で、神楽は銀ちゃんを慕っています。(恋かどうかはご想像にお任せします)沖田は原作通り土方に対して複雑な感情を持っています。ときどき勃起します。つまり沖土もあるという爛れた関係です。そんな複数の前提のもとに沖神は十代の若さに任せて暴力的純愛に突っ走って行くのです。ふたりはドメスティックバイオレンス。
2006.11.10 Fri
2006.11.10 Fri